国内の特許・商標・意匠、米国の知財に関する一口メモ

IPBOOKの機能アップ:引用文献の公報取得も可能です。

IPBOOKでは、拒絶理由通知などはOAとして入力し、管理できます。
引用文献の願番等を入力しておけば、1クリックでJplatpatへ飛んで公報を開くことができます。
どうですか?簡単ですよね。
例えば、リモートワークの日でも、すぐに公報を開けますね。